スタートからゴールまで！
街を造る職人
WHAT'S ABOUT
どんな現場にも対応できる職人を
目指して、今日も修業に励みます！
足場を組む仕事は建物の形や周辺環境、天候などに対応しながら作業していきます。また、TATSUMIでは足場以外にも、建物の解体や塗装なども行っているので、覚えなければならない仕事は盛り沢山。臨機応変に対応するためには、多くの知識と経験が必要です。先輩方は歳の離れたベテランの方ばかり。その場で必要な知識をアドバイスしてくれるので、毎回多くの学びがあります。自分の仕事に誇りを持っている先輩の背中って、なんだかシブくて憧れるんですよね。
愛知県立一宮工科高等学校機械科卒
岡村 匠也 さん
愛知県立一宮工科高等学校機械科卒
岡村 匠也 さん
COMPANY 会社のこと
COMPANY 会社のこと
当社の最大の強みは、安全に対する意識が高いこと。長年、当社が担ってきた仮設工事は、足場など全作業員の安全に関わるものが多いです。
同じ現場は一つもない。だからこそ、その場での対応力が大事。「現場を歩く時は“周りを見て”歩け」という先輩の言葉を忘れず仕事に取り組みます。
JOB & WORK 仕事のこと
JOB & WORK 仕事のこと
仕事はまず「道具」を覚えて使いこなすところからスタート。職人として一人前になれると施工管理の仕事に挑戦できます。
社員や協力業者が集まる安全大会を毎年定期的に開催するなど、現場での事故や怪我がないよう気を引き締めて仕事をします。
CULTURE 社風のこと
CULTURE 社風のこと
現場では協力業者の方と一緒に作業をします。中には年が近い人もいて、結構気軽に話せるんです。仕事終わりにご飯に行ったりすることもあります。
MESSAGE
2021年に森塗装と巽組が合併して、「TATSUMI」が生まれました。岐阜や愛知を中心に高速道路や公共施設、岐阜城の改修にも携わるような実績のある職人が集まっています。言わば街を“その手”で造るプロ集団です。その職人たちも、多くは高卒で入社し現場で技術を磨いてきました。だからこそ、高卒でこの業界に飛び込む希望も不安もわかってくれます。必要な資格は働きながら取得できるので、働きながらレベルアップしていけます。少しでも興味があれば、ぜひ挑戦してください。
代表取締役 後藤 諭
